事実の力 実在する力

わたしの体験があなたにも当てはまるなら

届かない

「この世界の仕組み」

「わたしの仕組み」

「幸せになるには」

わたしが最も気になるトピック

驚くのはその攻略本、虎の巻、ガイドブックと呼べるものが

その辺にあるということ

書店に並んでいる、インターネット上にもある

こんな時代が来るとは思いもしなかった

この世界の攻略法が現実に存在するとは思いもしなかった

 

それでも手が届かない

わたしは常識を信じているから

わたしは受け取れない

それは常識を超えたところにあるから

物理的には子どもでも手が届く

金銭的には少年でも手に入る

それでもわたしには手が届かない

それどころかわたしは気づくこともできない

わたしは常識の内側にいるから

わたしは肩書きを信じているから

わたしは権威を信じているから

わたしは若い者の言うことは信じられないから

息子、娘の言うことは信じられないから

わたしは多数派を信じているから

わたしは伝統を信じているから

 

信じられるか、信じられないかが分かれ目

体験を通して知った時

たとえ体験したことが常識を超えていても、非科学的でも

わたしはそれを信じずにはいられない

 

今の時代

同じ世界を生きているようで世界は分かれている

物理的に同じ世界に身を置きながら

別々の世界を生きている