事実の力 実在する力

わたしの体験があなたにも当てはまるなら

原点

わたしは導かれている

もうひとりのわたしに

形を持たないわたしに

呼び名は何でもいい

言葉は仮のものだから

霊としてのわたしに

魂としてのわたしに

 

体を持ったわたしには自由意思がある

選択の自由がある

それと同時に導かれている

振り返った時に

過去の点と点が繋がり始めていることに気づくだろうか

記憶に残っている出来事

あの人の言葉

テレビで見た何気ないシーン

わたしの人生のテーマ、エッセンス

ヒントがそこにあったことに気づくだろうか

 

もうひとりのわたしはわたしをよく知っている

体を持ったこのわたしよりもずっと永くわたしだから

もうひとりのわたしはわたしを応援し、サポートし、導く

「自分であれ」とただそれだけをわたしに訴える

わたしが道から外れることがあるとすれば

それはわたしが他人になろうとすること

他人になることなど可能だろうか

不可能はないかもしれない

しかしそれこそ絵空事、非常識、屁理屈、現実逃避

 

自分らしくあることは社会では難しく感じるかもしれない

それでも不可能だろうか

集団を覆う雰囲気、価値観、理想像、常識

それを心の中に取り込んだのはわたし

振りをするだけでもよかった

心の中、わたしの個人的な人生は違う道を取ることもできた

今まで自分らしくない生き方ができたのだから

自分らしく生きるのはもっと簡単でも構わない

 

自分らしくあること

わたしを生きること

わたしの心でこの体を持って

この形ある世界でそれを表現したかったこと

希望に満ちた子どもの笑顔でここにやって来たこと

そのことを思い出せるだろうか