神様へのお供物

わたしの経験があなたにも当てはまるなら

夢だったなら

もし、この現実が長い夢だったなら

 

体を持たない、もうひとりのわたし

魂としてのわたしがわたしの主で

そのわたしが生きる世界を「現実」と呼べば

現実と夢は入れ換わるかもしれない

 

魂としてのわたしは生まれることを知らず

なくなることも知らない

そのわたしから生まれた、ここにいるわたし

永遠のわたしから見れば、この現実は一瞬の瞬き

 

この現実が夢だったなら

それでも、わたしは深刻な顔をするだろうか

この現実が夢だったなら

それでも、わたしは今の生き方を続けるだろうか