事実の力 実在する力

わたしの体験があなたにも当てはまるなら

空想

世界は生きている

世界自体が生き物

 

わたしは生き物の集まり有機体

ヒトの体は数十兆を超える細胞でできているという

そして、100兆を超える微生物と生きている

無数の生き物でできているわたし

それでも、わたしには「一つ」の感覚しかない

わたしにワタシという「一つ」の感じがなかったら

それでも、何も変わらないかもしれない

すべてが自然の法則で動いてゆく

無数の生き物たちがひとつでも間違えば

たちどころにわたしは壊れてしまうのだから

まるで自動システム

ただあらゆることが起こっている

それを知らないのはわたしにあるワタシだけ

わたしが思っていること

わたしの意志、それに基づく行動

それさえもワタシを抜きに起きているとしたら

 

と空想してみた

 

なぜなら、わたしの中のワタシは間違えてばかりだから

ほとんど知らない

それにもかかわらず、ワタシは知っていると思っているから

ほとんどできない

それにもかかわらず、ワタシがコントロールしていると思っているから

わたしの中のワタシは当てにならないから