事実の力

わたしの経験があなたにも当てはまるなら

一筋の光

暗い部屋

抜け出せない

止められない

あいつが悪い

環境が悪い

自分が悪い

自業自得

やり場のない怒り

わたしには何もできない

もう手遅れ

わたしだけが置いて行かれる

どうして、こんなに間違えたのだろう

もう終わりに思える

堂々巡り

出口が見えない

 

社会人として、大人の男として、女として、人として

20代、30代、40代でしておくべきこと

幸せのかたち

あるべき姿

社会の要求

誰かが作り出した価値観や理想像

わたしと同じような誰かが作り出したもの

所が変われば、変わり

時代が変われば、変わる

相対的で、流動的でいい加減なもの

それを変わらないものにして受け入れたわたし

そして、そこから外れてしまったわたし

 

あるべき姿とは

「ねばならない」とは

実在したのだろうか

それは集団を維持するためのもの

とりあえず、一旦は受け入れる

ゲームのルールのようなもの

建前のようなもの

 

どうして、わたしは心の中にまで取り入れたのだろう

どうして、わたしは自分を苦しめるまでになったのだろう

どうして、誰も教えてくれなかったのだろう

どうして、わたしは実在もしない幻を見ていたのだろう

 

あるべき姿とは

「ねばならない」とは

実在したのだろうか

自然界を見渡しても、存在しない

「何を言っている」

「人間は社会に生きていて、野生を生きるわけではないだろう」

わたしは自然界から離れても

実在する世界から離れても

それでも、わたしは生きていられると言うのか